リフォームについて

なぜ住まいのリフォームが必要?

住まいは、築年数が経過していくと、屋根や外壁・キッチン・浴室等の設備機器・内装などに不具合が生じます。 また、家族構成の変化などにより、間取りの変更が必要になることもあります。そこで住まいの「リフォーム」を行うことにより不具合や不満を解消します。

リフォーム工事を行う時期の目安は?

リフォーム工事の必要性は、使い方や環境によって異なりますが、一般的な目安として、内装は5年目から、外装は10年目から、設備機器については15年目からとなります。

一戸建てのリフォームについて

一戸建てのリフォームは、マンションのリフォームに比べ、一般的に制約が少ないと言えますが、増築や間取りの変更を行う際は、建築基準法による法的制約や構造上の制限を受ける場合があります。そこで、リフォームを行う場合は、リフォーム業者等による専門家のチェックが必要となります。

● 水まわりの変更

一戸建ての場合はマンションに比べ水まわりの変更に制約が少ないのが特徴です。したがって、キッチン・浴室等水まわりの移動や増設はかなり自由にリフォームが出来ます。

● 間取りの変更

一戸建ての間取りの変更については、建物の構造によって自由度が異なります。木造住宅の一般的な工法である木造軸組工法(在来工法)は、自由度が高くなります。但し、建物を支える柱の移動や筋交いの撤去等はできません。また、防火地域や準防火地域内では、サッシや外装材の防火性能が求められる場合がありますので、ご注意ください。

● 増築

建築基準法等により、敷地には、建ぺい率・容積率・斜線制限・防火性能基準・高さ制限等の法的制限が生じます。また、10㎡を超える増築は建築確認申請が必要となります。尚、2階建から3階建への増築は、基礎部分の構造的問題により、できない場合がほとんどです。

マンションのリフォームについて

マンションのリフォームは、個人として可能なのは専有部分のみです。

共用部分(外壁・柱・屋根等の構造体及び、外部廊下・バルコニーホール・エレベーター等の共用使部分)のリフォームは、管理組合・総会の議決を経なければ行えません。従って、増築は基本的に行えません。

● 水まわりの変更

マンションは、一般的に上下階の排水を集めて流す竪管が設けられており、この移動はできません。また、この竪管に接続される横引き管は、コンクリート床スラブの上に設置されています。そこで、水まわりのリフォームの可否は、コンクリート床スラブと床の間の空間(配管スペース)が十分に確保されており、水まわりを変更した際に排水をスムーズに行える適切な勾配が確保できることがポイントとなります。

● 間取りの変更

マンションの一般的な構造であるラーメン構造については、柱・外壁・上下床スラブ・バルコニー等共用部分以外の変更については、自由な変更が可能です。但し、サッシ・玄関ドア等は共用部分となるので変更はできません。

● 内装の変更

壁・天井クロスについては、問題はありませんが、床のカーペットをフローリングに変更する場合、上下階の遮音性能が劣化する場合があるので、十分な検討が必要です。

● その他

オール電化や、エアコンの増設等を行う場合、マンション全体の電気引込容量や、各戸に電気を送る電線(幹線)の容量不足が発生する場合があります。十分な事前調査が必要です。

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